ITC向けセミナー(10月20日於柏商工会議所)報告

NPOちば経営応援隊主催の主にITコーディネータを対象としたセミナーが、本日(2012年10月20日)柏商工会議所において開催されました。 『経営者に聞く IT業界を巡る3つの視点 「行政、企業経営、そしてIT事業」』と題し、 1. 韓国ICTに学ぶ -先進IT技術を活用した行政、公益システムについて- 独立行政法人国立成育研究センター 理事 木村正治氏(元日本IBM常務、IBCS社長) 2. 飲食店経営はピープルビジネスである サクシードプランニング 代表 布施博氏(元日本マクドナルド 統括マネージャー、元マクドナルド複数店舗フランチャイズオーナー) 3. ITから介護現場へ (株)システムツーワン 代表取締役 福田佳子氏 と、いつものIT技術等の分野あるいはIT経営がテーマの勉強会とは毛色が少し異なったセミナーでした。 出席者は約40名で、講演頂いた先生方の見識と経験に裏打ちされた熱のある話しぶりに皆聞き入っていました。 浅井理事長の冒頭挨拶                         木村正治氏の「韓国ICTに学ぶ」 行政や国民サービスにおけるIT利活用推進に関する、韓国と日本との行政・民間双方の「目線の違い」の指摘に強く刺激を受けました。                        
布施博氏の「飲食店経営はピープルビジネスである」
マグドナルド時代の体験をもとに、"感情をもっている"「人」の育成が重要とのお話でした。トレーニングシステムや育成プランを備えている中小企業ってほとんどありません。この場合、要は社長次第ということになってしまうのでしょうか・・
                        システムツーワン福田佳子氏の「ITから介護現場へ」 ITC仲間でソフトウェア会社を経営されている福田さんの苦労話を交えた本音のお話の中で、課題認識と事業戦略、マーケティングや営業活動などがうかがえました。経営者って大変ですね。
                         
ご後援を頂きました経済産業省関東経済局、公益財団法人千葉県産業振興センター、ITコーディネータ協会、ITコーディネータ千葉ネットワークに御礼申し上げます。