平成26年度高度実践型支援人材育成研修:実地研修に取り組んでいます

本年8月から開始した高度実践型支援人材育成研修の続報です。

10月上旬から千葉県および東京都内の中小企業10社を対象とする実地研修を開始しました。
実地研修では、中小企業支援経験に乏しい(もしくは経験の無い)研修生が現実の企業を訪問し、経営者と直接会話しながら生の経営課題に向き合い、経営戦略を提案する一連のプロセスを体験します。
高度実践型支援人材の育成を図る本研修の中核カリキュラムであり、研修生を中小企業支援の実践に耐えうる人材へと育成することを目的とします。

実習先各社に研修生2名(正・副)、指導者2名(正・副) 計4名を割り当て、来年2015年1月末までの3回訪問で、『経営課題の洗い出し』、『課題分析』、『重点課題への対策と経営戦略の提案』を行います。
各研修生は「正」の立場で1社、「副」の立場で1社 の計2社を実習します。

 

【平成26年度実習企業】
場所 実習企業 業種
1 東京都江東区 J社 建設業
2 千葉市稲毛区 K社 サービス業
3 千葉市若葉区 I社 リフォーム業
4 東京都足立区 G社 製造業
5 船橋市 M社 機器製造販売業
6 東京都大田区 N社 機械部品加工業
7 船橋市 S社 印刷業
8 鎌ヶ谷市 H医院 獣医業
9 鎌ケ谷市 E社 板金修理、中古車販売業
10 船橋市 Y事務所 サービス業

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

11月現在、実習先10社全ての第1回目訪問を終了し、 経営者からヒアリングした内容に対するSWOT分析作業を実施中です。

第2回目訪問では経営者にSWOT分析結果を提示し、洗い出した経営課題への対策を経営者とともに検討します。
進捗が早いチームは既に第2回訪問を終え、第3回目の最終訪問での経営戦略提案に向けた検討作業に着手しています。

来年2月もしくは3月に研修生全員による実地研修報告会を行い、訪問先10社全ての実習内容と結果を共有する予定です。
実地研修報告会の開催案内は、後日NPOちば経営応援隊のHPに掲載いたします。